DREAMTONE & IRIS MAVRAKI'S NEVERLAND "Ophidia"

DREAMTONE & IRIS MAVRAKI'S NEVERLAND "Ophidia"

販売価格: 1,500円(税込)

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この世に生を受けた瞬間から遺伝子のように絡みつく
己に巣食った蛇悪と共生するのは致し方ないことなのだろうか
誰か絶てる者はいないか


ギリシャとトルコは歴史的に見ても対立を繰り返し、良い関係性が築けているとは言い難い。けれども2006年、メタルという音楽を通じて両国を結ぶバンドが生まれた。

2004年。トルコのプログレッシヴ・メタル・バンドDREAMTONEは、デモCD『Unforeseen Reflections』をギリシャのウェブジンMETAL TEMPLEのチーフ・エディターを務めていたOrpheus Spiliotopoulosに送った。すると、彼の母親でシンガーでもあるIris Mavakiがバンドの楽曲を気に入ったことから関係性が始まり、オーケストラとメタルが共演するプロジェクトを発案するが、最終的にはDREAMTONE & IRIS MAVRAKI'S NEVERLANDという新しいバンドが誕生することとなったのだ。

クラシック・ピアノを学び、合唱団に所属、オーケストラと共にツアーをこなしてきたIris Mavakiの素養と、DREAMTONEのプログレッシヴ・メタル的感性が融合したシンフォニック・メタル、第二弾がこの『Ophidia』。
悲しいかな人はことごとく嘘をつく。タイトル・トラック「Ophidia」は、すべての人に潜んでいる悪の部分を蛇に見立てている。悪は蛇のように忍び寄り心の中に入り込んでゆっくりと何もかもを台無しにさせてしまうことを表現している。
音楽的には前作と比べると壮大なシンフォ感はやや控え気味になっているものの、その分フォーキーな要素、例えばアナトリアや地中海を彷彿させるような、さらにはメディーバルな雰囲気が加味されているのが今作の特徴。メンバー言う通り、BLIND GURDIANやJon Oliva関連のバンドに影響を受けているのは明白だが、キャッチーなメロディと彼らならではのスタイルを創り上げている。

なお、6曲目の「Places Unknown」は2008年に他界したMike Baker(SHADOW GALLERY)に捧げられた曲。なぜなら、前作『Reversing Time』にて彼がゲスト・ヴォーカルとして参加したのが最後の公式音源となったという経緯があるからだ。

ゲスト・ヴォーカリストとして以下の人物が参加。
Urban Breed(BLOODBOUND、PYRAMAZE、元TAD MOROSE)。
Jon Oliva(SAVATAGE、JON OLIVA'S PAIN、TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA)。
Edu Falaschi(ALMAH、ANGRA)。

マスタリングはANGRA、BATTLE BEAST、CHILDREN OF BODOM、MASTERPLAN、STRATOVARIUSなどを手がけてきたMika Jussila。

2010年発表

収録曲
01.This Voice Inside 5:34
02.Silence The Wolves (Featuring Urban Breed) 5:02
03.Ophidia 5:33
04.Will Of God 2:57
05.Invisible War (Featuring Jon Oliva) 5:19
06.Places Unknown 4:22
07.No One Leaves The Hive 4:11
08.Speak To Me 5:38
09.Ashes To Fall (Featuring Edu Falaschi) 4:57
10.Final Odyssey 4:38
11.Forests Of Hope 1:49
12.Dying Threads 5:27
13.Into The Horizon 5:11

サンプルは「Speak To Me」

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